映画秘宝という雑誌があり、内容的には中高生が喜びそうな(いい意味です)ものなのですが、いいおっさんがそんな雑誌に惹かれる部分もあり、その記事のテイストの本があったので読んでみました。

映画宣伝ミラクルワールド 特別篇 - 株式会社洋泉社 雑誌、新書、ムックなどの出版物に関する案内。

著者とはおそらく一回り違うと思うのですが、自分が地方に住んでいた子供の頃、親に連れられていった作品が幾つか記憶にあり、大人になってその宣伝の裏側を知れた気がしました。

自分がリアルに体験したのは、ほんの最後の数章でしょうか。ヘラルドの地元、ということもあり、ヘラルド好きな部分が有ったのですが、この本を読んで好きな理由が少し理解できました。

最後の章で出る「ハートブルー」は今でも非常に印象に残っている作品ですが、当時の宣伝はほとんど記憶に残っていないです。受け持つパート(劇場公開、レンタル、DVD販売、オンラインも?)も色々有ったと思いますが、映画って誰のものなの?という疑問が自分の中で解消できていないです。

映画好きはこれからも変わらないと思いますが、見る場所や方法がどのように変わっていくのか、寿命が来るまでに色々体験しておきたいです。